本日は高木商店の寒サバ缶詰をご紹介します。
寒サバ水煮(国産)缶詰/高木商店
◾️そもそも高木商店とは?
茨城県の魚類の加工製品会社(瓶詰や缶詰等)
公式会社にてオンラインショップや会社概要が記載されておりますので、気になる方はコチラはご確認ください。
◾️寒サバとサバの違いは?
ざっくり説明しますとサバの旬は秋ですが、寒サバはその名のとおり寒い時期(冬)に水揚げされたサバのことをさします。脂もたっぷり乗っております。
【寒サバ(国産)缶詰/レビュー】
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画像をご覧いただいたとおり、脂が乗っております。身も大きいです!
身はカチカチ/パサパサしておらず、口に入れたとたん弾力を感じながらも柔らかく、脂とともに身がとけていきます。
少し値段が高いですがお世辞抜きで、美味しいです。
◾️塩味がつよいと聞くけど、実際はどう?
著者自身、他社商品を食べなれていたため、少し塩っぱいなと感じました。
実際の食塩相当量ですが、他社商品は1缶あたり0.8gから1.5g程と比較して、当該缶詰は2.4gとなっております。
わずかに食塩は多めではあるものの、身体に害がある量の食塩量ではなく、また当該缶詰は天日塩を使用されております。
固形量:140g
※他社商品と比較しても平均的な量です。
【総評】
非常に美味しいので、オススメです。
価格(1缶):約170円台〜
普段小売店のプライベートブランドのサバ缶を召し上がっている方は、食べたら吃驚するかと思います。
また、敬老の日やお歳暮でお贈りしても喜ばれると思います。
購入又は飲食を検討してみてください。
【販売サイト】
当サイトで「通販ラーメン」の情報を掲載しております。
ご興味がございましたら、ご確認ください。
→通販ラーメンまとめ情報
本日もご購読ありがとうございました。